建築の日本展(森美術館)の混雑状況と所要時間は?行ってきた感想とグッズ情報も掲載!

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」は六本木ヒルズ森タワー53階にある森美術館で開催されています。
建築の日本展ブックラウンジ

建築の日本展は、日本の建築を読み解く鍵と考えられる9つの特質(可能性としての木造・超越する美学・安らかなる屋根・建築としての工芸・連なる空間・開かれた折衷・集まって生きる形・発見された日本・共生する自然)で章を編成し、機能主義の近代建築では見過ごされながらも、古代から現代までその底流に脈々と潜む遺伝子を考察。
古くは縄文時代の住居から、現在進行中のものや未来の計画案を含む最新の現代建築まで100プロジェクト、レーザーファイバーで再現したライゾマティクス・アーキテクチャーの体験型新作インスタレーションのほか、建築資料や模型など約400点を展示。

建築の日本展は一部の作品だけが撮影可。
撮影の注意事項はコチラ(PDF)

日本建築(wikipediaの情報
江戸時代から建築に対する有職故実的な研究は行われていたが、学問として成立するのは明治時代以降である(建築という用語自体、明治時代に造られたもの)。最初期の日本人建築家の辰野金吾はロンドン留学の際に「日本の建築にはどのような歴史があるか」と聞かれて何も答えられず、自国の建築史研究の必要を感じたという。辰野の教え子、伊東忠太は法隆寺が日本最古の建築であることを学問的に論じ、ここに日本建築史が第一歩を記した。1900年(明治33年)、パリ万博に際して岡倉覚三(天心)を中心に『稿本日本帝国美術略史』(帝室博物館編)が刊行されたが、建築の部門を任された伊東忠太は岡倉の美術史区分に大きな影響を受け、建築史の大枠を築いた。当時、廃仏毀釈で大きな打撃を受けた寺院建築の保護が課題となっており、関野貞は奈良・京都の主な建築を調査し、それらの建築年代をまとめていった。また、建築史学者と歴史家の間に法隆寺の建設年代に関する論争(法隆寺再建・非再建論争)が起こったが、現存する建物の様式論や、六国史などの文献研究はもとより、遺構調査など考古学の発掘成果も取り入れられるようになって、学問の深化が見られた。

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開館時間・アクセス

会場:森美術館(東京・六本木ヒルズ)

展覧会の開催期間:2018年4月25日(水)~9月17日(月)

休館日:会期中無休

開館時間:10:00~22:00
(毎週火曜日は17:00まで)
5.26(土)は「六本木アートナイト2018」開催に伴い、翌朝6:00まで開館延長
※最終入館は閉館の30分前まで

六本木ヒルズへのアクセス・地図・駐車場情報
http://www.roppongihills.com/access/

六本木ヒルズに到着しても森美術館の場所が
分からない人が多いようです。

コチラのPDF2ページ目の下部に六本木駅から展望台・美術館の入り口(ミュージアムコーン)までの行き方が写真付きで掲載されていますので参考にしてください。

所要時間

ねこ
じっくりと鑑賞したわけではないですが、所要時間は約2時間30分でした。
ディスプレイやプロジェクターで映されている映像を全て見ると、3時間は軽く超えると思います。

「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」には
100プロジェクト総数400点を超える展示資料があります。

プロジェクト一覧はコチラ(PDF)

建築の日本展パンフレット
クリックで拡大

音声ガイドの所要時間は約30分ですが、
展示作品が多いためササッと観ても2時間ぐらいは
かかると思います。

時間をかけて鑑賞したい作品もあると思いますので
スケジュールに余裕をもって行くことをオススメします。
4時間費やした人もいるようです。

音声ガイドナビゲーターは声優の西山宏太朗さん。
アニメ「学園ベビーシッターズ」 や「美男高校地球防衛部LOVE!」 の声優,ラジオのパーソナリティーとして活躍。

音声ガイド貸出価格は500円(税込)
音声ガイドの詳細はコチラ

参考までに所要時間が記載されているTweetを紹介します。



混雑状況

ねこ
森美術館に着いたのは13:20ぐらい(平日)。
待ち時間無しで館内も空いていました。
茶室の待庵に入るのに5分ぐらい待ちました。

「建築の日本展」公式サイトや森美術館の公式twitter
には待ち時間や混雑状況が掲載されていないようですので、
「建築の日本展 混雑 OR 混み OR 待ち」
などのキーワードでツイッターで検索してください。
リアルタイムのツイッター検索結果を表示

ツイッターの検索で「OR」はいずれかのキーワードを含むことを示しています。
上記の例だと「混雑 OR 混み OR 待ち」は「混雑」「混み」「待ち」の
いずれかのキーワードが含まれているTweetが表示されます。

チケット


チケット料金

一般1,800円
学生(高校・大学生)1,200円
子供(4歳~中学生)600円
シニア(65歳以上)1,500円
お得な割引情報
・三スケ割
対象期間: 2018.4.25(水)~9.17(月・祝)
割引対象: 三角スケールを持参の方 ※子供(4歳~中学生)は対象外
割引内容: 一般、学生(高校・大学生)、シニア(65歳以上)は一律100円引き

・リピート割
対象期間: 2018.4.25(水)~9.17(月・祝)
割引対象: 「建築の日本展」前回来館時のチケットの半券を持参の方 ※子供(4歳~中学生)は対象外
割引内容: 一般、学生(高校・大学生)、シニア(65歳以上)は一律100円引き

詳細はコチラ

※障がい者手帳をお持ちの方とその介助者(1名まで)は、当日料金の半額となります。
ご入館の際に、チケットカウンターにて障がい者手帳をご提示ください。

建築の日本展のチケットは森美術館のチケット売場以外にも、
チケットぴあでインターネット購入できます。

定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。
ヤフオクの過去のデータを見ると、招待券が1,300円ぐらいで落札されているようです。
「建築の日本展」の招待券は、六本木ヒルズ展望台東京シティビュー・スカイデッキともに無料で入場できるのでお得です。

ヤフオクの建築の日本展チケット出品状況はコチラ

ラクマの建築の日本展チケット出品状況はコチラ

金券ショップでもチケットを販売している場合があります。

展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。

グッズ

グッズには展覧会カタログ(図録),トートバッグ,Tシャツ,三角スケール,ステンレスマグカップ,コースターなどがあります。

建築の日本展のグッズ情報はコチラ



感想・口コミ

ねこ
建築について、それほど知識がありませんでしたが、精巧に作製された模型が多数展示されているため、思っていた以上に楽しめました。
ライゾマティクス・アーキテクチャーのパワー・オブ・スケールでは、中銀カプセルタワーの一室などが原寸大で投影されたのですが、どれもイメージしていたより狭い感じがします。
 
「House & Restaurant」の建設風景の映像には、驚くと思います。
まさかこんな方法で建設するなんて思いもしませんでした。
 
会津さざえ堂に用いられている二重螺旋構造は、ミステリー小説のトリックに使われていたような記憶があります。
さざえ堂はブラタモリでも紹介されていました。
 
建築の日本展は、建築に興味がない人でも、いろんなアイディアが得られる展覧会だと思います。
 
音声ガイドは、内容的には無くてもいいかなぁ~といった感じですね。
 
写真撮影可能な場所が分かりにくいのが難点。
ぱっと見て分かるようなアイディアを出してくれる建築家はいなかったのでしょうか...

 
twitterでツイートされていた感想を抜粋してみました。